松澤宥生誕100年を記念して、その222日前に暗黒星雲計画:開示の展覧会を開催いたします。

会期:2021年6月25日〜2222年2月22日

会場:One Line空間+暗黒星雲空間

展覧会の構造                                                                             この展覧会は松澤宥生誕100年を記念した展覧会として、その222日前に行われる。期間は2021年6月25日から、半永久的に開催をしたいという希望から、展覧会期間を2222年2月22日までとした。松澤宥の暗黒星雲計画という未だ開示されてない重要な視点を涌現させる試みとなります。それは 1999年2月22日(ParaGLOBE)にて行われ、その時点からこの計画は徐々に開示する方向に進んでいるからです。暗黒星雲計画の秘密の儀式に関わった方々、若しくはこれから関わるであろう次世代の方々に向けての松澤からのメッセージがFAXで残されているからです。何処か、この時点で開示するように遺言として委託されました。当然ながら儀式に関わった方々への松澤からの委託ですので、松澤と精神的な交流をされた同志からの投稿を収集し、222日間の制作期間と半永久的開催を提唱する展覧会となります。※CIRCULATION ART[暗黒星雲計画実行委員会」は秘密の儀式・瞑想台・パーリニバーナ・パーリヤーヤ体・音会・最終美術思考工房美學校・世界蜂起計画・カタストロフィーアートなどに関わった方々のご協力を求めています。

ψ(プサイ)の箱

松澤宥パフォーマンス

(撮影)

長沼宏昌